antoi.net > 小笠原訪問(2016.01.) > 母島 > ははじま丸


 

「行ったことないから」というのが最大の理由なのですが、母島に行くことにしました。
おがさわら丸が父島に停泊中は、日帰りで母島に行けるよう、船の運航があります。私みたいな旅行客のためでしょうか?

母島には、「ははじま丸」で行きます。右奥に停泊している「おがさわら丸」に比べてかなり小振りの船です。
おがさわら丸と同様2016年夏に新船となり、運航時間が10分ほど短縮され父島←→母島をちょうど2時間で結びます。

 

乗船券と人名票です。

 

ははじま丸の乗船料金は、「一等」と「二等」があります。
一等船室は鍵のかかる個室のようで、詳細はわかりません。
こちらは二等船室の座敷スペースです。

 

二等船室の座席エリア。空いていました。

 

ははじま丸は、おがさわら丸に比べて小振りの船なので、海上の状況によってはかなり揺れると思います。
でも安心してください!ここなら思う存分・・・(以下自粛)。

なおトイレは、残念ながら温水洗浄便座ではありませんでした(おがさわら丸は温水洗浄便座だった)。

 

母島、沖港からの出港時。少人数ながらもしっかり見送りをしてくれました。

 

母島の北部。急な崖になっています。
北港まで車を運転していただいた方(タクシーなどの公共交通機関がないので、代行運転がある)にお話を伺ったのですが、母島は父島よりも標高の高い山があるので(最高地点は乳房山の462.6m、父島は中央山の319m)、雲がかかりやすく、そのため雨がよく降って水が豊富にあるとのことです。

 

 

ははじま丸は「ホエールライナー」と銘打っているだけあって、途中クジラ(冬の時期はザトウクジラ)に何度も遭遇しました。
クジラを発見すると、乗組員の方がその方角を指さして教えてくれました。

 

普段、首都圏の堤防からしか釣りをしない自分としては、信じられない厳しい掟だ・・・

 

父島に戻ってきました。屋根が波をイメージしたデザインです。

母島から戻ってきたら、父島がすごく都会に感じました。

 

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